靴(靴型装具)

靴型装具で大事なことは、なんといっても、“フィッティング”です。
フィッティングの悪い靴型装具は、必要以上に大きくなったり、足が靴にぶつかって痛くなったりします。
POライフでは、最高のフィッティングを得るために、一人ひとり木型からオーダーメイド、透明なチェックシューズを創業時から採用しています。このことは、変形の強い足に対しても、良好な結果を得ています。

靴(靴型装具)のこだわり

POINT01

ひとりひとり木型からオーダーメイド

POライフの靴型装具は、足部変形の進行を可能な限り抑え、歩きやすさを追及しています。
人の顔が一人ひとり違うように、足の形も異なります。それぞれの足にフィットした靴を作るために個別に木型からオーダーメイドで製作しています。足、インソール、靴の3つがピッタリと合うことで、靴とインソールの効果が最大限に発揮されます。

たくさん並んだ靴木型
POINT02

仮合わせ専用の透明なチェックシューズ

靴型装具を製作する前に、個別に作った木型が本当にその人の足に合っているのか確認する必要があります。そのために透明なチェックシューズによる仮合わせを行っています。 押さえるべき所がしっかり押さえられているか、つま先のゆとりは適正か、無駄に緩いところはないか、アライメント補正が効いているか、インソールが正しくフィットして機能しているかーー一つひとつを目で見て確認します。 この工程を省かず丁寧に行うことで、装具の仕上がりと使う人の歩きやすさという“結果”につながります。

チェックシューズの写真
POINT03

個別のデザイン

機能や適合はもちろん大切ですが、毎日履くものだからこそ「自分らしさ」を大切にしたいと考えています。好きな色や柄を選んだり、少し特別な雰囲気を加えることで、愛着ある1足になります。

製作の流れ

STEP01

木型の製作

採寸・採型をし、お客さまお一人お一人の足に合った専用の木型を製作します。
並行してデザインを決めます。

STEP02

インソール製作

同時進行でインソールを製作します。

STEP03

透明靴で仮合わせ

本当に足に合った「靴」にするために①の木型から透明の靴(チェックシューズ)を製作。
チェックシューズを履いて頂き、靴が目的通り機能しているか、きついところ、余分な隙間がないか、足とインソールと靴との位置関係が適切かなど、靴の中の足の状態を細部までチェックします。
本当に価値のある整形靴を提供するための重要なプロセスです。

STEP04

木型の修正

チェックシューズで得た情報から、締めるべき所を削り、広げるべき所を盛って木型を修正します。
お客さまにぴったりの木型が出来上がります。

STEP05

バンキフに靴製作を外注

最新の設備と高い技術力で靴型装具を数多く製作しているバンキフに木型と仕様書を送り靴型装具を作製してもらいます。
20年以上の信頼関係と実績で安定した品質の靴型装具が出来上がります。

STEP06

靴底の加工

靴底の加工は歩行時の安定性と歩きやすさ、歩容に大きく影響します。
踵の高さ、横方向の傾斜のつけ方、底の幅、重心移動に添った微妙なカーブの付け方など実際の歩行を想像しながら一つ一つ丁寧に加工していきます。

STEP07

適合チェック

最終的な適合チェックです。改善する点があれば、この段階でも修正を加えることもあります。

ご相談・お問い合わせ

POライフでは、装具のご相談を随時受け付けています。
初めての方も安心してご相談いただけるよう、丁寧にサポートいたします。